カタログアプリとして
カタログをiPadやAndroid端末のアプリにすることで、営業が複数のカタログを持ち歩く必要がなくなったり、お客様に便利にご利用いただくことが可能になります。
販促ツールとして
紙では表現できない3Dや映像など、より詳しく分かりやすい情報を伝えることが可能となります。 お客様とのコミュニケーションシーンが劇的に変化します。
業務支援ツールとして
お客様向けのサービスだけでなく、基幹システムとの連携による業務支援ツールなども開発が可能です。
いつでも、どこでも利用できるビジネスツールとして、タブレット端末やスマートフォン対応をお考えの企業様はお気軽にご相談ください。